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2009年4月21日 (火)

ティアクライスのキャラについて語る・1

ではクリア記念にキャラ語りなど。

 

主人公

または団長とも。
このブログでも公開していたように名前はカオルと付けてました。最初はカオルという名に違和感があり、この名前は失敗だったかな~と思っていたのが、途中からしっくり来るようになってめでたしめでたしと思ったら、やっぱり中盤辺りから違和感が戻ってきたという困った事態が生じたりも。
多分、次は違う名前にすると思います。公式ではシグという名前があるようなので、それでもいいかな。
個人的には、ナッシュやキリルのようにセリフがある主人公には、元から名前を設定しておいて欲しいなと思ったりもしました。これは本当に個人的な意見ですのであまり気になさらず。(誰も気にしないと思うが)
性格は大好きです。何も考えてないようでいて、実は鋭いところがあるところなどはマジで惚れました。そんなとこがちょっとルフィっぽいなと思ったり。
主人公達と冥夜の剣士団とを競わせようとしていた皇帝の目論見を見破ったのはお見事の一言。
言う事もいつもすっきりする事を言ってくれて、プレイヤーとしては気分爽快、いつもいつも気持ち良かったです。
自分が何者なんだろうと自らの出自に悩む事が一切無かったのもよかったですし。
出自に関しては正直言うと、父親があの人だと知ってもらいたいという気持ちはものすごくあるんです。だからこの点については今ももどかしい気持ちで一杯です。アトリの言葉で分かってくれよ~!って。
だけどその事に気付かない、こんな主人公だからこそ惚れたんですよね。
彼は一生、父の事には気づかないままなんでしょうか。いつかは気付いてくれればと思うのですが。
仲間の命を束ねる方法なんて決して取るわけがない、取るとも思えない、そんな彼が大好きです。
シトロ村でディルクや村長や皆に愛情をたっぷりもらって育った元気いっぱいの主人公。これまでの幻水の主人公とは全く異なるタイプの主人公で、こちらもとても楽しませてもらいました。
もしこっちの世界に来ていなかったら元の世界とともに消滅していたのでしょうか。それとも本拠地とともにこちらの世界に現れていたのでしょうか。
将来はなんだかんだでメイベルと結婚してればいいのにな~と思います。(笑)

 

マリカ

主人公の幼馴染で村長の娘。
可愛くって胸もあり、村長の娘でもあるということで、ダナシュに皇妃にされるんじゃないかとヒヤヒヤしていたのも今となっては懐かしい話。(笑)
ダナシュがシトロ団との同盟をより強固にするためには、団長の血縁者を皇妃に迎えたいところだけれども、団長には身内がいないから、出身地であるシトロ村の村長の娘を皇妃に迎えようなんて考えるんじゃないかと心配してました。長姉であるシスカの方が良さそうな気もするけど、実際ダナシュに面会した事があるのはマリカですしね。
だけどダナシュは帝国もろとも消滅。その心配は杞憂に終わりました。あんな終わり方をするなどとは思ってもみませんでしたが。
途中から影が薄くなってしまったのが残念だったかな。ナナミほどとまでは行かなくても、それに近いくらいの活躍をしててくれれば印象ももう少し違ったと思います。だけどそんな影の薄さでも主人公や仲間への思いやりを感じ取ることが出来ました。いい娘さんです。
最初、マリカ´のせいで村人に怯えられてた時には、どんだけ信用ないんだこの子はと思いましたが、そんな事もなかったようで一安心です。あの時は村人も混乱していて冷静な判断が出来なかったんでしょう。(ということにしておこう)
途中パーティメンバーからは外してましたが、回復役として使い勝手がいい上に攻撃力があるので後半はよくパーティに入れてました。
主人公に恋愛感情が全く、これっぽっちも、ほんのひと欠片も無かったのがまた良かったです。なんか将来は村長になってそうな気もします。

 

リウ・シエン

最初は謎の少年。後にスクライブの長となる。
正式な名前はリウ・シエンなので上にもリウ・シエンと書きました。
とにかく声優さんが良かった!リウというキャラの魅力を存分に引き上げてくれたと思います。
シトロ村に現れたのが3年前でしたっけ?過去が一切知れない謎の少年ということで、最初から何かある感を漂わせていました。書の幻の事も見えなかったふりをしているのがバレバレで、一体何を隠しているんだお前は~!と当初から気を持たせてくれた少年でした。
現れたのが数年前、過去を語らない、謎を持っている、お調子者、という点がテッドとかぶり、見ていて切なくなったりすることもあったり。
意外や意外、シトロの幼馴染達より一つ年上だったんですね。彼らが全員15歳でリウが16歳という。逆でもおかしくないくらいなのに。
スクライブというのは、ルオ・タウやレン・リインを見ていると、感情が薄いのか、それとも何処かずれているのか、少し人間とは違う感覚を持つように見受けられました。でもリウはとても人間っぽい。それは元々リウがそういう子だったのか、それともシトロ村で暮らしていくうちに変化していったのか、どちらなんでしょうね。シトロ村で培ったものだと嬉しいな。
ヘタレ代表だった彼が、スクライブ達に啖呵を切るさまはとてもかっこ良かった。そしてセリフ一つ一つが愛おしかった。
ディルクのことではつらい思いをしてしまったのが、こちらとしても悲しかったです。
よくよく考えたらこのゲームの中で主人公の次に好きなキャラだったかもしれません。その割にはあまりパーティメンバーに入れてませんでしたけど。
レン・リインとはとても可愛らしい一幕を見せてくれてほのぼのしました。もう結婚しちゃえよ。

 

ジェイル

主人公の幼馴染でメイベルの天敵。
何かあると主人公を思うセリフを吐いてくれてたような気がします。これ以上主人公を苦しめるならいくらディルクでも…とか、確か戦闘不能になるときも、すまない、カオル…とか言って倒れたような気が。
そして何より主人公(とリウ達)がディアドラのトビラで飛ばされた時の様子は最高でしょう。セレンに教えてもらったよ、その時のお前の行動は。水ダラダラだったんだってな。(笑)
この人もマリカと同じく影が薄かったんですが、水ダラダラや壁に激突のおかげでしょうか、何故か印象は強かったです。
そしてやはりマリカやリウと同じくパーティから外すことが多かったんですが、気付くと最終メンバーに入ってました。マリカとリウを入れたから、そしたらジェイルも入れなければという心理が働いたんでしょう。どうせならサポートメンバーにもシトロ村の人が欲しかったですね。そしたらオールシトロで行けたのに。
ゆくゆくはメイベルと主人公の仲を祝福してくれればと思います。(笑)

 

多分2に続きます。ラプソディアの再プレイもそろそろ再開しないと。

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