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イリーナ・スルツカヤを好きになったきっかけ

好きな選手のことを書いていこう!、ということで、まずはイリーナ・スルツカヤ選手です。

といいますか、今はシーズンオフ中なので話題もないしね。こんな時期外れな時に、フィギュアスケートのブログ始めようってのが間違ってますね。

えー、気を取り直して。

普段はスルツカヤちゃんと呼んでます。イリーナちゃんというのが何となく言いにくいので。

最近になって「イラ」という呼び名があるという事を知ったのですが、もう10年も「スルツカヤちゃん」で通しているので、今さら変えるのもね・・・ということで、そのまま呼び続けてます。

最初に知ったのが、多分彼女が16才の時。

世界選手権初出場で、フリーで最終グループに入っていたと思います。

その時のテレビ放送で初めて彼女を見ました。

まあ、私の記憶はいいかげんなので、このへん間違ってるかもしれませんが、多分そうだったはず・・・。違ってたらごめんなさい。

それまでロシアの女子選手というと、足が驚くほど細いというイメージがあったんです。他国の選手は、ある程度足ががっしりしている(もちろん例外もいらっしゃいましたが)という感じだったのですが、ロシアの選手はいつ見ても、足が細いな~と見とれていたんです。

それが、彼女は違いました。それまでのロシア選手像を覆すぽっちゃり系。

おまけに可愛らしい。

その時の実況の方が、「ジャンプが高くて、ロシアの伊藤みどりさんと呼ばれているそうです」と、紹介していました。

実際滑ってみると、確かにジャンプは高い。しかし、みどりちゃんのジャンプとはまったく違う。みどりちゃんほどすごくはない。(というか、みどりちゃんが特異すぎたのです)

でも、なんとも言えずキレイなジャンプ。まるでそこに一輪の花が咲いたかのような、フワッとしたジャンプ。

いや待て、ジャンプよりもむしろ、スピンやその他のすべりの部分の方が素晴らしいではないか。

なんてキレイな、そしてなんてやわらかい動きをするんだろう。

見ているうちに、だんだん彼女の動きに心奪われていきました。

まだまだ未熟だなと思える部分ももちろんありましたが、そんなことはどうでもいい。とにかく良い選手だ、と。

私がビールマンスピン好きになったのも、彼女の影響が大きかったのかもしれません。

とにかく、一目ならぬ一滑りで、イリーナ・スルツカヤという選手を好きになったのです。

そのわりには、その時の順位をはっきりと覚えてないのですが。たしか7位とか8位とかじゃなかったかしら。

とはいえ、当時一番好きなのは陳露選手で、彼女は決して一番ではなかったんですけどね。

スルツカヤちゃんのことを全部書こうと思っても、いっぺんには書ききれないので、今日は好きになったきっかけを書いてみました。

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